情報システム部

浜田 隆行 (入社2年)

LINKERS STAFF

業務内容を教えてください。

私が今、携わっているのは「Linkers for BANK」というシステムです。これは、日本初の「金融機関のビジネスマッチングサービスの成約数向上」に特化したビジネスマッチングシステムです。

2018年の1月から北陸銀行への提供を開始しており、すでに多数のビジネスマッチングが成約しています。これから取り組みを開始する、金融機関同士の連携も含め、 “地方金融機関の地域の壁”を超えたビジネスマッチングを可能にし、リンカーズ独自のサービスであるものづくり系の販路開拓支援にも大きく寄与する取り組みとして、リンカーズが今、最も力を注いでいる分野のひとつです。

私が担当している具体的な業務内容としては、金融機関から「このシステムを導入したいが、どんなことができるのか」という問い合わせがあった時、要望をヒアリングし、どのように業務をシステムに合わせればよいのかを検討し、システムの使いやすさ向上・業務の効率化にが見込めるようであればシステムの標準機能としてお客様の意見を取り込むといった作業を行っています。

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入社のきっかけを教えてください。

前職は、コンシューマ向けウェブサービスの開発をしていましたが、それ以前はメーカーで開発業務に携わっており、製造業には思い入れがありました。リンカーズのように、製造業の役に立つマッチングシステムは、ベンチャーではあまり多くなかったので、そこが面白いと思い、興味を持ちました。

システム開発・管理はデリケートな作業が多いと思いますが、特に留意している点は?

金融機関の業務は、非常に複雑なことが多く、それをシステムに反映させるのかが難しいところです。そのために、さまざまな角度からの確認が必要です。
ただ、金融機関のニーズをこの規模で解決できるということはかなり新しい試みではないでしょうか。そういう意味で、その難しさが面白いところでもありますね。

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あなたが考える「質のいいシステム」の定義とは?

ユーザーをあまり考えさせないデザインであること、そして「あっても無くてもいい機能」がついていないことです。

業務に取り組むモチベーションの源泉は?

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単純に、チームのメンバーにいい人が多いことですね。フラットに議論できる雰囲気があり、風通しがいいのは良い点だと考えています。また、テストを書く、コードレビューする、CIツールで検証すると言った開発フローが定着しており、またモブプロ・ペアプロも場合によって行うなど、エンジニア自身が開発のスタイルを検討し、実施できています。また、開発環境・エンジニアへのスキルアップについても十分投資してもらっていると感じます。そういう意味で、リンカーズのシステム開発者のモチベーションは、一般的なIT企業よりかなり高いのではないでしょうか。

リンカーズの一番の強みは何だと思いますか?

今までにない、ユニークな取り組みを多くしていることです。また社員に対する過剰かつ不必要なコントロールが無く、かけるべきところにきちんと投資している。こうした姿勢が、企業としての成長に大きく寄与していると感じます。